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住宅ローンの保証料
住宅ローンと一口にいっても様々な選択肢があり、しかも金利計算が難解なためあまり詳しく理解しないでローンを組むことになりがちです。そして、借りた後になって後悔し、借り換え住宅ローンを検討するということになってしまいます。私の場合も、購入時、勉強しないまま住宅ローンを借りてしまい、相当不利なローンを組まされていたことを後悔しました。
そんな住宅ローンについて学びたいと思います。
◆住宅ローンの保証料
住宅ローンを組む際、保証会社によっては保証料を支払わなければならない事があります。
この保証料とは、万が一の時に返済を肩代わりする『連帯保証人』と言う制度を、肉親や知り合いに頼む代わりに、保証会社に依頼する際に発生する料金です。
住宅ローンは金額があまりに膨大なので、殆どの場合はこの保証料を支払って保証会社に依頼します。
ただこの場合は、借りた本人のローン返済の義務がなくなる訳ではなく、肩代わりした保険会社に返済する必要があります。
そもそも保証料と言うシステムは、住宅ローンに特化したものです。
長期間、そして高額な住宅ローンに対し、連帯保証人になると言う人はまずいないでしょう。
仮に自分が肩代わりすると言う事になれば、その後の人生が一気に変貌してしまうのですから。
そんな訳で、保証会社がその役割を担うようになった訳ですが、肉親や友人と違い、借り手と保証会社の間には信頼関係はありません。
そこを保証料と言う形で『信頼』とするのです。
一見あまりメリットのないサービスのように思えますが、この信頼と言うものは中々簡単に得られるものではありません。
しかし保証がなければ、ローンを組むと言うのは難しいのも事実。
ローン会社にしてみれば、先に物件を与えて後から代金を回収する訳ですから、その代金が支払われないとなると商売になりません。
保証料とは、そう言った問題を解決する為のシステムなのです。
以上
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